1ヶ月半で小学校受験に挑戦した話【7】合格発表

よめ
よめ

試験から約数日後、いよいよ合格発表です!

合格発表はWEBで!

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10時前からちょっとソワソワ…
(長女はその時保育園)
時計を見ながら、発表時間10時ぴったりに小学校のホームページを再読み込みしました。

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娘の受験番号を発見!

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準備期間が1か月半しかなかったため、実は合格したらA小学校に必ず通わせるかどうか、
夫婦で心は常に揺れていました。

「A小学校に行かせよう!」と思う時もあれば、

「いや、やっぱりここは普通に地元の公立小に通わせるべきでは…」

と夫婦で常に悩んでいたのです。

 

入学手続きはすぐ!しかし…

普通は合格発表後、数日以内に入学金を振込み、学校で入学手続きをします。
しかし、まだ悩みたかった私たちは…

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入学金の一部を支払い、全額納付を遅らせることにしました。
もちろん、先に支払った5万円は入学辞退した場合、返金されません。

5万円を学校に振り込んだ後、A小学校へ行き、延納手続きをしたのですが、そこには2次募集の枠調整に向けて、他に併願している学校があるかを記入しなければなりませんでした。

受験したのはA小学校だけなので、第一志望をA小学校とだけ書いて提出した際に、「え?なぜ??」のような反応をされました。

基本的に延納手続きをする人は、他校も受験を予定しており、その結果次第で入学を決める人が多いからだと思います。

 

次回は、地元の受験事情を徹底調査し、A小学校に入学させるかどうかを決めた話です。

 

 

<次回に続く>

 


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